東京小金井さくらロータリークラブのご案内

会長方針

「新たな一歩を踏み出そう」

会長 近影 今年度、東京小金井さくらロータリークラブの会長を務めさせて頂くことになりました。
私は、当ロータリークラブに入会してまだ5年とロータリー歴が浅く、さらに幹事の経験もないことから、代々の会長に比べて経験不足の感は否めませんが、会員の皆様のお力添えにより、この重責を全う致すべく精進する所存ですので、何とぞよろしくお願い致します。
また、新年度の準備段階から、理事・役員・委員長の皆様方には多大なご協力を頂き、新年度が無事スタートできたことを御礼申し上げます。

今年度のテーマは「新たな一歩を踏み出そう」としました。

その理由は2つあります。
まずその1つは、現在も猛威を振るっているコロナ禍です。
ロータリークラブは、会員の活動を通じて奉仕の理念を育む努力をしてきました。それは、ロータリー会員同士、ロータリーと地域、ロータリーと世界がコミュニケーションを取り合って相互理解を深めていくことを前提としていました。
しかし、新型コロナウイルスの蔓延に伴い、私たちは相互のコミュニケーションを取り合う機会を奪われました。私たちはロータリークラブの活動の根幹である例会すら開催できないという初めての経験をしました。 ロータリークラブの活動が止まるという悪夢を経験したのです。
それでも、私たちは、この悪夢から立ち上がり、知恵を出し合ってコロナ禍の中でもできる活動を始めました。
今年度を、一旦止まったロータリー活動を始める新たな一歩を踏み出すときととらえ、このテーマを決めました。

もう一つの理由は、今年度が、日本におけるロータリー101年目にあたることです。
三浦ガバナーがおっしゃっているとおり、日本におけるロータリー101年目にあたる今年度は、日本におけるロータリーの新たな旅立ちの年であり、ロータリーの基本と進歩の調和を図り、新たな時代のロータリーのあり方を探求し、前進する年です。
今年度を、新たな旅立ちの年ととらえ、このテーマを決めました。

今はロータリークラブにとって困難な時代ですが、だからこそ少しずつでも前へ進むために、新たな一歩を踏み出しましょう。 具体的な方針は以下のとおりです。

1.例会について

前年度に引き続き、会員同士が直接顔を合わせるリアルな例会を開催できるかどうかわからない状況にあります。
リアルな例会が開催できない場合には、前年度と同様、リモートによる例会を行い、例会を開催していきたいと思います。
リモートによる例会を行うには、リモートに関する知識と技術のある会員に協力して頂かなければなりません。当クラブにおいては、特に3名の会員(佐藤会員、藤原会員、高井会員)の協力により、今年度も円滑にリモートによる例会を開催することができる予定です。3名の会員に感謝申し上げます。
ロータリークラブにおいて、例会は魅力的でなければならず、例会の充実こそがロータリークラブの原点であると思いますので、リアルにせよリモートにせよ魅力的な例会を開催していきたいと考えています。

2.理事会・委員会について

今年度の理事会・委員会の構成は、現時点で最も活躍して頂けるメンバーを適材適所に配置しました。
幸い、理事・委員の皆様から、それぞれの役員の就任についていずれも快諾を頂きました。皆様のご協力に感謝するとともに、今年度の理事会・委員会の充実をよろしくお願い致します。
また、三浦ガバナーから要請された、戦略計画委員会を新たに設置し、今後3年間のクラブ戦略計画を策定する予定です。

3.事業について

今年度は、前年度に引き続きクラシックカーフェスティバルの中止が決定しました。そこで、当クラブとしては、これに代わる他の事業を模索していきたいと思っています。
また、前年度、周到に準備をしながら、コロナ禍のために開催直前に中止せざるを得なかった「小金井今昔ばなし」を、今年度は是非開催したいと思っています。
さらに、「未来の私へのメッセージ」の事業は、各小学校と連携し、引き続き行っていきたいと考えています。

4.30周年に向けて

次年度は、当クラブの30周年に当たる大きな節目を迎えます。
今年度は、30周年で当クラブが大きく羽ばたくための助走の年と考えています。そこで今年度は、実行委員会を立ち上げ、30周年記念行事の準備を行いたいと思っています。

新たな一歩を踏み出しましょう。1年間、どうぞよろしくお願い致します。